定員に達したため当イベントの予約受付は終了いたしました。
COSMIC TEMPLE
元quasimode、須長和広、今泉総之輔のフロア寄りjazz ユニット。
サンプラーやエフェクト類も多用するがあくまで
シーケンシャルではなく、
変拍子からラテンまでのごった煮な宇宙的なサウンドを志す。
また演奏しながら、Hip-HopとしてRAPとフックを各々が担当。
黒人音楽のカバーやコラージュで芸術とシュールさを追求。
ご来場の皆様へ
当イベントは観客数8名様限定の予約制イベントです。必ず事前にチケット購入をお願いいたします。(突然当日御来場されても入場をお断りする場合がございます。)又、キャンセルの場合は必ずご連絡いただきますようお願いいたします。
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場ではマスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
act:
COSMIC TEMPLE
open 18:30/ start 19:00
charge 3,500yen (+1drink, tax)
チケットご購入はこちらから
https://velvet-sun.stores.jp/items/5f5220089d284268a2afdf3f
チケットご購入の際にお預かりした個人情報は、新型コロナウィルス感染拡大防止の目的で必要が生じた場合、公的機関へ提供する場合がございます。
COSMIC TEMPLE メンバープロフィール
今泉 総之輔 jazz drummer
5月7日 青森十和田生まれ
三沢基地のまわりでSKATE,HIP-HOPの影響受け育つ。
河口恭吾、大友康平等のサポート、ILMARIバンドメンバー
2009年quasimodeに加入。BLUE NOTEからのオリジナルアルバム8枚に参加。また、日本屈指のヒップホップグループBLACK SMORKER RECORDSからも音源をリリース、EL NINO,BLACK OPERA出演。
ILMARI(RIP SLYME)率いる THE BEATMOSSメンバー。
またjazz界の重鎮 土岐英史、竹内直から金子健TRIO、鬼才スガダイローTRIOやウィリアムス浩子まで、伝統からの現代を模索する音楽家。
また、須長和広とのCOSMIC TEMPLE (ex,quasimode)では、
作曲DTMからRAPまで担当。
CAR WRAPING SO Tech IKEBUKURO代表。
須長和広
1981年6月6日生まれ、東京都葛飾区出身
2003年から加入したジャズバンド、quasimode(クオシモード)の正式メンバーとして〈bluenote〉より3枚のフル・アルバムとオリジナルアルバム『MIRROR』をリリース。
並行してアーティストのライヴやレコーディングに参加。
エレクトリック、アコースティック・ベースのみならず、作曲、作詞、アレンジ活動と精力的な音楽活動を続けている。
宮川純 みやかわじゅん
1987年生まれ、愛知県出身。
音楽好きな父の影響で5歳よりエレクトーンを始める。
高校卒業後、甲陽音楽学院名古屋校に進学。在学中よりnobodyknows+のレコーディングに参加するなど名古屋のシーンで頭角を表す。
21歳でVictorよりメジャーデビュー。その後上京し、これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表。3rdアルバム「The Way」(2015/T5 Jazz)は「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と各メディアで高く評価される。
これまでに大野雄二 & Lupintic 6、綾戸知恵、Keiko Lee、TOKU、黒田卓也、市原ひかり、ものんくる、大和田慧、荒田洸(Wonk)、IO(Kandytown)、kiki vivi lily、常田大希(King Gnu)率いるmillennium paradeなど、大御所ジャズミュージシャンから先鋭的若手アーティストまで幅広いシーンでのライブやレコーディングに多数参加。
ピアノ、ハモンドオルガン、シンセサイザーなど多種多様な鍵盤楽器を高いレベルで同等に弾きこなす確かなテクニックと柔軟なセンスを併せ持つ気鋭のマルチキーボーディストである。