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5/21(Sat) WaLD TaL FeLD ヴァルド・タル・フェルド(Yas-Yoshi Ogino荻野やすよし Noriaki Hosoya細谷紀彰 Kiyotaka Moriuchi森内清敬)

ご来場の皆様へ

マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い 会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。



《WaLD TaL FeLD【ヴァルド・タル・フェルド】》


5月21日()  Saturday May 28th

open 18:15  /  start 19:00

charge : 税込3,000円 (+ドリンク代別)

入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/625e97040d4f3a44cffee83a

act : WaLD TaL FeLD ヴァルド・タル・フェルド

Yas-Yoshi Ogino 荻野やすよし (guitar)
Noriaki Hosoya 細谷紀彰 (bass)
Kiyotaka Moriuchi 森内清敬(darbuka)


イベントの一部をライブ配信予定 配信関連ページ →https://peatix.com/event/3254079



WaLD TaL FeLD【ヴァルド・タル・フェルド】

2020年結成。荻野やすよしの呼びかけによりクラシックギター(ガットギター)と6弦ベースとダルブッカ及び中東パーカッションという3人から成るアコースティックトリオ。全員が中低域に集中するサウンドでコンテンポラリージャズを主軸にしたアンサンブルながら、時にメンバーが精通したアラブ音楽、アルゼンチンネオフォルクローレのリズムにも根ざし、さらに創作した変拍子リズムを刻みながらの弦と太鼓の絡み。密かに実はプログレではとの声も上がりProg Tokyo2020,2021と連続出演のご縁も頂戴した真新しいトリオ。このトリオ名は昨年9月のVelvet Sunライヴ配信出演中に決まる。


荻野やすよし (ギタリスト/コンポーザー)

ガットギター&エレクトリックギタリストとして、2005年コメディとジャズパンクの融合Trio知恵蔵知恵蔵(松竹芸能ナオユキ氏/スタンダップコメディ、栗田洋輔/sax)で本格的なプロキャリアをスタート。その後結成した主宰グループ音・人・旅【oto na tabi】でコンポーザーとして現在まで2枚のアルバムを全国流通リリース。ジャズ、クラシックギター、ネオフォルクローレ、アラブ音楽、プログレッシヴロックから影響を受けたスタイルを活かし様々なLIVEやレコーディングに参加している。特に2009年より渡仏を繰り返しフランスのアーティストとの交流を盛んに行い、2018年にはパリのブラスファンクバンドLe Gros Tubeの日本ツアーとライブアルバムに参加。地元関西ではダンサー/役者/ミュージシャンが活躍する大所帯のメロンオールスターズにも参加中。キャリア最初期の2006年頃より継続して「即興」をテーマに、即興演劇の劇中音楽と、毎月フリーインプロセッションを開催中。
2020年、二つ目のリーダープロジェクトとしてアコースティックトリオWaLD TaL FeLD【ヴァルドタルフェルド】始動。

www.yasuyoshiogino.com


細谷紀彰 (ほそやのりあき)Bass Player, Composer, Educator 

14歳よりベースを始め、Teens Music Festival静岡大会にて 2000年、2001年と2年連続でベスト・ベーシスト賞を受賞。 2002年、アメリカ・ボストンのバークリー音楽大学に入 学。ベースをMatthew Garrison、David Buda各氏に、作・編 曲をGreg Hopkins、Ken Pulling各氏に師事。2005年同校Outstanding Performer Awardを受賞後、2006年パフォーマ ンス科、ジャズ作曲編曲両科をmagna cum laude(成績上位 10%程度のものに送られる名誉の称号)で卒業。 

2010年よりドイツ・ベルリンを中心にヨーロッパで活動。 2011年よりシンガーのRachelle Jeanty (ex.セリーヌ・ディ オン) のバンドのベーシストとミュージカルディレクターを 兼任。 

2012年、ドイツのピアノトリオ・Falk Bonitz Trio の一員と して、在ジョージアドイツ大使館主催の文化交流イベント 「ドイツウィーク」に出演。 2016年、トルコのジャズフェスティバル「13th International Jazz Days in Alanya」に出演し、翌年トルコ国 営放送TRT Müzikにて放送される。 

2016年、日本に完全帰国。東京に活動の拠点を移す。 2017年、ベーシスト森田悠介と世界的にも類を見ないベー 

スデュオ「Wurstkäse」、ドラマー柿崎幸史及びピアニスト AYAKI(ex. TRIX)による「Creative Jazz Trio」に加入。2018年よりドラマー・プロデューサー安齋拓磨氏主催のシン ガーソングライターイベント「Utamono Night Out」にレギュラーベーシストとして加入。2020年、サクソフォニス 

ト徳田雄一郎率いる世界中のジャズフェスティバルに参加しているグループ「RALYZZDIG」に加入。 これまで、リーダーとして2009年に「Noriaki Hosoya Trio Landscapes」、2017年に「Noriaki Hosoya European Trio / Eye Of The Day」、共同リーダーとして2017年に「Wurstkäse」をリリースしている他、2015年にFalk Bonitzのア ルバム「Märzsonne」、2017年「Creative Jazz Trio / Tsuki no Hikari - Clair de lune-」、2019年「AYAKI / Arctic Circle」、2019年にハンガリー人ピアニストGabor Csordas、アメリカ人ドラマーMarty Risembergとの共同作品 「Swansong」、2020年「徳田雄一郎RALYZZDIG / God dwells in everything - 全ての物に神は宿る」をリリース。ま た、同年自身初のシングル「Noriaki Hosoya feat. Ruri Matsumura, Haruka Yakuno & Nathan Blankett / March」を配 信限定リリース。
2021年、「徳田雄一郎RALYZZDIG / God dwells in everything - 全ての物に神は宿る」のレコーディングメンバーとし てJAZZ JAPAN AWARD2020アルバム・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞。また、同年イスラエル音楽にインスピレー ションを受けたピアノトリオniskhafによるアルバム「thirst」をリリース。 

オランダの楽器メーカー「Adamovic」、同じくオランダのアンプメーカー「Vanderkley」、ポーランドの楽器ケー ブル「DL Cables」のエンドース・アーティストであり、これまでに拠点としていた日本、アメリカ、ドイツの他、イギリス、オランダ、ベルギー、イタリア、ルクセンブルグ、オーストリア、ポーランド、ウクライナ、ジョージア、 トルコ、韓国、イスラエルでの演奏経験を持ち、日・英・独3カ国語を駆使して国際的に活動中。 

森内清敬(パーカッション・ダルブッカ奏者)

2009年、トルコ国立イスタンブル工科大学音楽院にて、古典音楽と民俗舞踊を学ぶ。 滞在中、世界的ダルブカ奏者ムスルル・アフメット氏の演奏に大きな衝撃を受け、弟子となる。エジプトにて、サイード・エル・アーティストとカイロのアカデミー・オブ・アートにて共演。レジェンド、ハミスハンキッシュ(2012年没)よりトレーニングを受ける。2017年3月、師匠であるムスルル・アフメットを招聘し、ダルブッカ単独としては国内最大のライブとなり、また師匠との共演を果たした。作曲家としても映画・ドラマ・ドキュメンタリーなどの作曲を多く手がけている。トルコ・アラブ音楽からジャズ、タンゴ、フラメンコ音楽など多様多種な音楽を研究しつつ、ハンドパーカッショニスト・作曲家として精力的な活動を行っている。

www.moriuchikiyotaka.com