ご来場の皆様へ
マスク着用と検温、消毒のご協力のお願い。会場では常時マスクの着用をお願いいたします。入場の際に検温と手の消毒行います。ご協力をお願いいたします。
3月24日(木) Thursday March 24th
open 19:15 / start 20:00
charge : 税込3,000円 (+ドリンク代別)
入場チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/6219c122c15c5a5128b0f250
act : 「YOSHI-a-ga-ki±1」
生島OZIMA佳明 gt
吉武健次 wb
芳垣安洋 dr
2nd set のみライブ配信あり 配信関連ページ → https://peatix.com/event/3201870
生島OZIMA佳明(おじまよしあき) / (Guitar)
プロフィール
金沢生まれ千葉育ち東京在住。幼少期にピアノを学び、高校生の頃ロックをきっかけにギターに興味を持ち、後にジャズを演奏するようになる。以後、東京を中心に様々なミュージシャンとライブやセッションを重ね、2013年単身渡米。NYを中心に多種多様なミュージシャンとライブやセッションを重ねる。2016年にはドイツベルリンやモロッコを訪れ、現地のミュージシャンと演奏したりヨーロッパの文化に触れる中で思慮を深める。また2018年2019年2020年と渡印しムンバイを中心に様々なミュージシャンと交流を図り研鑽を積む。2018年にJazz Mobileレーベルより、 Solo Album「Fragment」をリリース。2019年にはJazz Mobile/ScapeRec,Tokyoレーベルより、2nd Solo Album「Popular Standard Song Book」を協同リリース。そして2020年にはDivine Code Recordより、自身がリーダーを務める新世代バンドGuruwの 1st full album 「initiations」をリリース。現在は、 インドからインスパイアされて制作した楽曲をメインに全曲OZIMAの楽曲を演奏するコンテンポラリージャズバンド「Guruw」を中心に東京を拠点に全国で活躍中。個性的かつ多様なオリジナル曲を書く今後も最注目の奇才ジャズギタリスト。
吉武健次 (よしたけけんじ)bass
プロフィール
1985年千葉県生まれ。12歳の時にエレクトリックベースを始め、高校卒業後は洗足学園大学ジャズ科に入学。2007年にバークリー音楽院に編入し、2009年に卒業後、ニューヨークで活動。Tony Middleton, Nitzan Gavrieli, Noah Mcneil等と主に活動し2022年に帰国。コントラバス、エレクトリックベース両方で活動している。
芳垣安洋(よしがきやすひろ)Drums,Percussion,Compose
兵庫県出身。関西のジャズシーンでキャリアをスタートさせる。’90年代以降上京し、内橋和久との「Altered States」、不破大輔の主宰する「渋さ知らズ」、大友良英の「Ground Zero」や「ONJQ」「ONJO」勝井祐二、山本精一との「ROVO」、菊地成孔の「DCPRG」南博「Go There」などのジャズ〜アヴァン・ポップを牽引したバンドのメンバーとして活動。山下洋輔、坂田明、渋谷 毅、板橋文夫、梅津和時、片山広明、林栄一、加藤崇之、一噌幸弘、おおはた雄一、カヒミ・カリィ、UA、、ROLLY、柳原陽一郎、スガダイロー、Lester Bowie、Don Moye、John Zorn、Bill Laswellなど様々なミュージシャンと共演。「Orquesta Libre 」「Orquesta Nudge! Nudge!」「On The Mountain」「MoGoToYoYo」「Vincent Atmicus」等多様なグループを主宰。舞台演劇、コンテンポラリー・ダンス、映画、TVドラマ、アニメーションなどの音楽制作も手掛ける。欧米のジャズや現代音楽のフェスティバルへの出演や、来日するミュージシャンとの共演も多く、海外では即興音楽家としての評価も高い。