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Schedule

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1/29(Wed) trioplan 橋爪亮督 / 佐藤浩一 / 則武諒 / Ryosuke Hashizume, Koichi Sato, Ryo Noritake

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act :

橋爪亮督 Ryosuke Hashizume (Tenor&Soprano Sax, Loops)

佐藤浩一 Koichi Sato (Piano, Mini Moog)

則武諒 Ryo Noritake (Drums)

1st set : open 18:30 / start 19:00 / 1,000 yen (+tax)

2nd set : open 19:50 / start 20:10 / 1,200 yen (+tax)

3rd set : open 21:00 / start 21:20 / 1,200 yen (+tax)

All set: 3,000 yen (+tax)

● 入れ替え制となりますが、各回続けてのご鑑賞も可能です。

● 初回の入場時のみファーストドリンクのご注文をお願いいたします。

⬇ご予約はこちら / Reservation

橋爪亮督 Ryosuke Hashizume
サクソフォン奏者/作曲家

1970年生まれ。
岡山大学在学中20歳の時にボストン・バークリー音楽大学から奨学金を受け渡米。
1996年同校Jazz作曲科卒業。
同年初のリーダー作となる「And Then You Heard Tales(HAO Record 428)」をアメリカ国内でリリース。 翌年2枚目のリーダー作「In A Stranger's Hand(HAO Record 429)」をリリース。
1997年帰国。 2006年 POLYSTAR JAZZ LIBRARYより国内初となるリーダー作「WORDLESS」(P.J.L. MTCJ-3031) をリリース。
2008年 BounDEE JAZZ LIBRARY より国内2作目となる「AS WE BREATHE」(B.J.L. DDCJ-7004) をリリース。
2009年 Grapes Record より国内初のライブ録音となる「Needful Things」(GPS-1206) をリリース。
2012年 tactilesound records より「ACOUSTIC FLUID」(TS-001)リリース。 2013年 Apollo Sounds よりグループとしては初のライブ盤「Visible/Invisible」(APLS-1304) をリリース。2014年続編となる「SIDE TWO」(APLS-1410) をリリース。
2017年 Apollo Sounds より5年ぶりとなるスタジオ録音盤「imcomplete voices」(APLS-1704)をリリース。
現在は全曲オリジナルによる自身のグループを中心に新宿ピットインを始め首都圏ライブハウス等で活動中。

web : http://www.ryohashizume.com/

佐藤 浩一 Koichi Sato
ピアニスト/作曲家/編曲家

1983年9月3日生まれ。
神奈川県横浜市出身。

1988年 (5歳)
ピアノを習い始める。クラシックピアノを國広佳子氏、鈴木理恵氏、中山真由美氏の各氏に師事。
クラシックピアノからジャズピアノに転向。ジャズピアノを平賀篤氏に師事。

2001年 (18歳)
洗足学園大学(現・洗足学園音楽大学)ジャズコースに入学。Tom Pierson氏、元岡一英氏の両氏に師事。在学中からライブ活動を始める。

2005年 (22歳)
浅草ジャズコンテストのバンド部門で「宮里陽太Quartet」のメンバーとしてグランプリを受賞。
同年夏より渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に留学。ピアノ奏法をAlain Mallet氏、Danilo Perez氏らに師事。
その他にアンサンブルや即興演奏、アレンジなどをHal Crook、Tiger Okoshi、Dave Santoro、George Garzone、David Fiuczynski、Greg Hopkins 各氏らに師事。

2006年 (23歳)
ピアノデパートメントアチーブメント賞を受賞。
また同年、バークリーからの選抜バンドとして参加したノーステキサスジャズフェスティバルで、アウトスタンディングソリスト賞を受賞。在学中から、学内学外問わずライブやレコーディング活動を行う。

2007年 (24歳)
ジャズ作曲科で卒業後、学内のボイスデパートメントで専属ピアニストとして勤務。その後、拠点をニューヨークに移して活動。ピアノ奏法をKevin Hays氏に師事。

2008年 (25歳)
日本に帰国し、首都圏を中心に演奏活動を始める。

2009年 (26歳)
ボストンでのレコーディングに招かれ、John Lockwood(b) や Zé Eduardo Nazario(ds) らと共演。

2010年 (27歳)
小林桂(vo)のレコーディングにアレンジャー兼ピアニストとして参加。

2011年 (28歳)
ポニーキャニオンより初のリーダーアルバム「ユートピア」をリリースし、メジャーデビュー。

2012年 (29歳)
洗足学園音楽大学非常勤講師として、後進の指導にもあたっている。

2016年 (33歳)
2枚目のリーダーアルバム「メランコリー・オブ・ア・ジャーニー」をソング・エクス・ジャズからリリース。

横浜ジャズプロムナード、札幌シティジャズ、おかやま国際音楽祭などの国内ジャズフェスティバルの出演や、上海・香港・台湾での公演、また東京フィルハーモニー交響楽団との共演など、活動は国内外を問わず多岐に渡る。

現在は、自己のグループ「Melancholy of a Journey」をはじめ、Bungalow、rabbitoo、Cool Jazz Project、橋爪亮督(ts)グループ、土井徳浩(cl)カルテット、本田珠也(ds)トリオなどさまざまなグループで精力的にライブ活動中。

web : http://koichisato.com/

則武 諒 Ryo Noritake

ドラマー

1984年、愛知県名古屋市出身。ロック、ヘビメタ、ハードロック、パンクなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒。
甲陽音楽学院名古屋校卒業後、ボストンのバークリー音楽大学へ留学。在学中はIan FromanやHal Crook, Bob Gullottiといったニューイングランド地方の著名な教育者/演奏者から音楽的な面に限らず大きな影響を受ける。
同校を首席(Summa Cum Laude)で卒業後、さらにニュージャージーの名門ウィリアムパターソン大学に進学し音楽修士号を取得。同校では日本人としてジャズを演奏することについての論文と、メロディックドラミングに関する論文を作成する。Mulgrew MillerやRich Perryなどに師事。NYを中心に活動したのち2011年9月に活動の拠点を日本に移す。
教養に裏付けられた深く洞察力溢れる揺るぎないドラミングは多方面から高い評価を得て数多くのユニットで活動中。

web : https://www.ryonoritake.com/